今日はちょっと視点を逆側から視ていきたいと思います。

と、いきなり何を言い始めたかと言うと・・・?

「おもてなし」する人がいれば、もちろんその反対側には
「おもてなし」される人がいるのです。

そして「おもてなし」する側には2種類の人がいますね。
「おもてなし上手」と「おもてなし下手」です。

同じように「おもてなし」される側の人にも2種類の人がいて
「おもてなしされ上手」と「おもてなしされ下手」に分かれます。

私はずーっと、いろんなところでこのことを申し上げているのですが
それでもやはり世の中は広いので?伝わっていないようですから
もう一度ここで声を大にして言い放ちます!!

「心地よいおもてなし」をされたいのなら、
「この人に是非おもてなししてあげたい!」と思われるような人になりましょう!!!

特にサービス業という分野に特化してお話すれば・・・、
例えば、私がCAの頃の機内での出来事。

Ex.1
カッコいいガタイのいい男性がビジネスクラスに乗ってこられました。
その身体にお似合いの大きな重そうなかばんをお持ちになって・・・。

私   「ご搭乗ありがとうございます」(*^^)
お客様 「あ、どうも(・へ・) この荷物よろしく!」
    ドンッ!
私   「え????」(ー_ー)!

Ex2.
同じようにカッコいい背格好も同じような男性、同じビジネスに・・・。

私   「ご搭乗ありがとうございます」(*^^)
お客様 「あ、どうも!よろしくね!」(*^^)
私   「こちらこそ、よろしくお願いいたします!お荷物、お預かりいたしましょうか?」
お客様 「あ、そう?ありがとう。でもこれ重いから移動は自分でするよ。
     どこに持っていけばいいかな?」
私   「あ!?ありがとうございます。ではこちらに・・・。
     ありがとうございます。助かります!」(*^。^*) 

その後の機内でのサービス・・・どちらのお客様へのホスピタリティ度合いが高かったでしょうか?
もうおわかりですよね?!

そう、もちろん差別してはいけないんですよ。差別なんてとんでもない!!!
天下のナショナルフラッグキャリアで働いている私たち、
自分の気分によって差をつけてはいけないことぐらい、百も承知です。
だから、一応ソツなくこなすけれど・・・、でも違いは顕れますよね。

人間なんて、そんなもの・・・ではありませんか?

え?!私だけ~~~?!・・・なんてことはないでしょう?
そんなこと、言わせませんよ!
大なり小なり、程度の違いはあっても、基本みんな同じはずです!!

要するに、「おもてなし」する側は、こんな些細なことで対応が変わるんです。
心から相手のためを思って100%を目指して「おもてなし」しようとするならば、
相手が何を求めているか?
どうしてほしいか?を
気にするように、探るようになるんです。
心からそうしたいと思えば・・・ね!

逆にどうでもいい人、義務でしなければならない人に対しては、
そこまで気を・・・、心を・・・配らないですよ。

だから「おもてなし」される人にも立ち位置というものもあるのではないでしょうか?
この例の場合、もちろんお金を払ってお客さまという立場ではあるけれど、
みんな同じフィールドの上で生きている人間です。
お金を払ったからといって、横柄な態度をとり、おもてなしする人へ心も配らなくていいのでしょうか?
そんなことはないはずです。

ということは、「おもてなしされ上手」な人は、人に対する日ごろからの思い遣りが出来ている、ということ

=(イコール)

「おもてなしされ上手」は「おもてなし上手」でもあるということですよね。

いかがですか?

この機会にちょっと振り返ってみて下さい。

あなたはいつも心地よい空間にいることが多いですか? = おもてなしされ上手ですか?
それとも・・・?

「人間は自分がしたことは、必ず巡り巡って自分に返ってくる」
と言われています。

ホスピタリティも同じだと、私は思います。

もちろん誰にでも心地よくして差し上げられたら、それに越したことはありませんけどね。
器の小さい私にはまだまだ無理かな~!

ははは・・・。

ということで、今日も一日、器を大きくする努力でもいたしましょうか?!

ではでは・・・今日も

Be happy!

いきなりですが、私の名刺の肩書きのトップ(いっぱいあるので?!)ってご存知でしょうか?
「知るわけないでしょ!」と言う方も多いと存じますが、

実は「ホスピタリティ エバンジェリスト」

????????????????? んっ何 ?????????????????

名刺交換の際、この肩書きをご覧になって、

「あ~、そうなんですね!」 という方に今まで一度も出会ったことがありません。

にゃはは!

「エバンジェリスト」です。

あ?! 「エヴァンゲリオン」・・・・・?

いえ、違います。「エバンジェリスト」です。

じゃぁ「エバンジェリストって何???」・・・?

ハイ。 答えは 「伝道者」

今、IT業界では結構知られている言葉のようですが、一般にはあんまり知られていないようです。

もともとはキリスト教における伝道者のことを言います。

というわけで、私は文字通り、「ホスピタリティを伝道する者」を名乗っております。

と、前置きが長くなりましたが、本日のタイトルにもある通り、その伝道すべき「ホスピタリティ」ってなんでしょう?

昨日のブログでも書きましたが、和訳すれば「おもてなし」

では「おもてなし」って何ですか?
特にホスピタリティは 「究極の」おもてなしと呼ばれています。

「究極」・・・・・・・・・・?

ちなみに「おもてなし」とは、「もてなす」という動詞の名詞が「もてなし」で
それに美化語の”お ”が付いて「おもてなし」という言葉が生まれました。

そう、お分かりの通り「誰かをもてなす」ことが「おもてなし」です。
つまり「相手のことを思い遣って、心地良く過ごしていただく」ということです。

ここで整理するならば、
目に見えるものであれば、お客さまがいらっしゃった時にお客様の目に入る飾りモノ(生け花・掛け軸等)や
美味しいと喜んでいただけるようなその方にふさわしいお料理やお菓子をご用意すること、

目に見えない心のおもてなしであれば、一瞬で消える表情・態度・挨拶・振る舞い・・・等で
相手に気持ちいいな、癒されるなと感じていただくことです。

でもよく考えると、これらはすべて、
相手がどのような性格で、
どんな環境で生きてきて、
何を好み、
何を良しとし、
何を望んでいるか   
を、分からなければ(読めなければ)
「ドンピシャリなおもてなし」はできなくなります。
人はそれぞれ違う価値観を持っているのですから。

で、私はその「ドンピシャリ!」その人に合うことを「究極」と考えています。
そしてそれが「ホスピタリティ」
そうでなければ、「100%のおもてなし」にはならないと思うのです。

考えてみて下さい。
90% 気持ち良くても10% のところで「う~ん」があって「すっごい感動~!!!」になりますか?!
それは無理でしょう。
となると「究極」には成りえないのです。
「ホスピタリティ」は「究極」です。
10% も不満(もしくは、当たり前)があれば究極ではないのです。

もちろん、いつもいつも100% 相手の想うようにして差し上げることはできないと思います。
人間は神じゃないのだから、完璧は無理かもしれない。

でも、それを目指していくことは可能ですよね。
それを目指し、一所懸命に努力することは可能です。
相手のことをウソ偽りなく心から想ってあげれば、相手はそれを感じてくれるはずですから。

そんな思考で、それを心がけていくことで、自分自身も日々ステップアップしていけるんだということを
私は知っていただきたいのです。

そして、それが私の使命。エバンジェリストとしての・・・!

そんな風に考えて、私は生意気ながら「エバンジェリスト」を名乗って生きています。

理解してて頂けると嬉しいな~。

もちろん、私もまだまだです。
でもそれを目指して毎日頑張っているのです!!

昨年よりも今年、先月よりも今月、昨日よりも今日、
そして今日よりも明日という輝く未来のために・・・!

さぁ!
そんなことを考えながら、今日も一日頑張りましょう!!

Be happy!

4月になりました。
昨年9月よりクローズしていたブログを本日よりこちらで再開いたします。

ま、クローズしていたと言えば体裁はいいのですが・・・
理由も上げればいろいろあるのですが・・・
ざっくり言ってしまえばサボっていたわけです。
にゃはは!

でも心機一転!
4月からまた新たにバージョンアップして、皆様に「ホスピタリティ」に関連するブログを
お届けしていきたいと思います。

頑張りますので、どうぞ気が向いたときにご覧いただければと存じます。

さて、「ホスピタリティ」
和訳すれば「おもてなし」です。

東京オリンピックも2020年に決まって「お・も・て・な・し」ブーム。
日本人のDNAには「おもてなし」の素材が誰にでもあるという風に言われておりますが
本当にそうでしょうか?

私は昨今、そうでもないような気がしてなりません。
なぜならば、結構自己中心の人が多いように思えるからです。
というより、他人に関心が無い人が増えてきているような気がするからです。
そう思いませんか?
他人に関心の無い人が、ホスピタリティを発揮できる訳がありません。

その原因は、核家族化が広まったころからだと私は思っています。
昔は同じ家に3世代が住んでいて、その家族のことを気にし、
ご近所にも気を配り・・・そんな環境だったはずです。
でも核家族になると、親子だけの世帯になり、とにかく自分たちが中心。
隣は何をする人ぞ?です。

そんな環境で「おもてなし」の心が宿るものでしょうか?
ちょっと疑問です。

ということで、いろいろこのブログの中でも
皆さまに問題を投げかけ、お話していきたいと思っています。
どうぞお時間のある時にのぞいてみて下さいね!

さて、今日の問題です。

・ あなたは日本人のDNAである「おもてなし」の心、「きちんと持ってます!!」と自信を持って言えますか?

ちょっとだけご自分の心の中、のぞいてみて下さいね。
一瞬のぞいてみるだけでも、何かが見えて、もしかしたら行動が変わるかもしれません。

それでは今日はこのへんで!

Be happy!!