「守・破・離」
一般の研修では「守」つまり「基本」までしか学べません。
そして「基本=教育」で、人は変わることはできません。
人間の身体に備わっているホメオスタシス(現状維持本能)が簡単にそれを許してくれないのです。
でもそれを乗り越えなければ、その先の未来が変わらない事実がそこにあります。
受講される側がそれを理解しない限り成長はありません。
つまり最後の最後は自分自身ということ、教育の最高責任者は受講されるその人自身なのです。
それに基づきプリサージュでは、それぞれの役職・立場に合わせ「破」=「応用」まで進めます。
他人事のように受動的に研修を受講するのではなく、また表面的でありきたりのノウハウや理論を叩き込むのでもなく、自分自身を分析するワークを交え、本音の自分と向き合い成長していく指導を致します。
今までの自分と決別する覚悟をもって受講していただきます。
そしてその先にある「離」という、一人ひとりのオリジナルへの架け橋をつくりあげ、素晴らしい未来の理想の自分に向かって走り出す行動ができるようになることを目指していただきます。