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学校向けマナー講演

教員(学校関係者)、児童・生徒を対象とした学校向けのマナー講演を行っております。
詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。

カリキュラム概要

対象 ・教員(学校関係者)
・小学校高学年~
特徴
【教育者向け】
・基本のホスピタリティを正しく理解し、教育現場での自己の立ち位置を考える機会とする。
・子供たちをしっかり観るコツを習得する。
・子供を一人の人間として認める意識を強くする。
・子供の成長と共に自分も成長するよう自己啓発につなげる。
・学校職員としての電話応対等の正しいマナーを習得する。
【児童・生徒向け】
・基本的なホスピタリティを理解する。
・自分のことをきちんと認め、自分を大切にすることを学ぶ。
・自分と他人は同じ人間ではないので、考え方は違うこともあるということを学ぶ。
・正しいお辞儀・挨拶・言葉遣い・身だしなみの整え方を学ぶ。
・夢を見つけ、叶えるコツを学ぶ。
事例
  • ●北海道石狩市立厚田学園
  • ●千葉商科大学
  • ●蒲田女子高等学校
  • ●防衛大学校講演
  • ●麹町学園中学・高等学校
  • ●かえつ有明高等学校
  • ●山野美容専門学校
  • ●板橋区教育委員会
  • ●幸田町立南部中学校

*順不同・敬称略

講演の感想

実際に学校向けマナー講演を受講された方からいただいた感想の一部をご紹介します。

【児童・生徒】

  • ●石狩市立厚田学園様(小5女子)

    佐野先生のお話で「自分を好きでいること」「自分を大切にすること」という言葉が心に残りました。また挨拶は、いつ、どこでも、誰にでも自分から先にするものだということを教えていただきました。私もそうしたいと思います。

  • ●石狩市立厚田学園様(小5男子)

    人間の急所である頭のてっぺんを差し出すことが挨拶、あなたのことを尊敬していると思ってもらえることが大切というお話が心に残りました。また感謝のお話では本気でありがとう、ごめんなさいを言うということを教えていただきました。

  • ●石狩市立厚田学園様(小5女子)

    「夢は見るものではなく叶えるもの」という言葉が心に残りました。私は自分の夢というものをあまり考えていなかったので、これからは少し意識して生活していきたいと思います。先生のお話を聞いて、当たり前のことに対して心から感謝できる人になりたいと思いました。

  • ●石狩市立厚田学園様(小5女子)

    「考えはみんな違ってだから言ってせめるのではなく認めること」、「夢は見るものではなく叶えるもの」「自分のことを好きになる」などという言葉が心に残った言葉です。また、ホスピタリティのお話の中で「一日三回感動する」ということを教えていただきよかったです。

  • ●石狩市立厚田学園様(小6男子)

    ペットボトルに感謝、自動販売機を置いてくれた人に感謝、エアコンにも感謝、お隣の人にも感謝、「感謝の気持ち」について学ぶことができました。

  • ●石狩市立厚田学園様(小6男子)

    「見えないものをしっかり見る」「本気のありがとう」「夢は見るものでなく叶えるもの」という言葉が心に残りました。挨拶のお話を聞いて自分から先に挨拶しようと思いました。

  • ●石狩市立厚田学園様(中1女子)

    「感謝することを日々感じる」、家族、友だち、先生にも口に出して感謝を伝えることが大切だというお話が心に残りました。これからの生活にいかしていきたいと思います。

  • ●石狩市立厚田学園様(中1男子)

    自分を信じて余裕を持つこと、という先生の言葉が印象に残りました。また自分のしてほしいことを相手にしてあげる、というお話も印象的でした。実践したいと思います。

  • ●石狩市立厚田学園様(中2男子)

    今日の講演で心に残った言葉は「毎日をボォ-と過ごしていたら夢はつかめない」という言葉です。また、「自分の頭で将来のことを思い浮かべることが大切だ」という言葉です。「当たり前のように感謝を感じる」という言葉は勉強になりました。

  • ●石狩市立厚田学園様(中3女子)

    ホスピタリティのお話で、人を嫌いになってはいけない、ホスピタリティできなくなるから。という言葉が印象に残りました。先生が教えてくださった「口癖のようにありがとう」実践していきたいと思います。先生ありがとうございました。

【教員(学校関係者)】

教員の感想一覧はこちら(PDF)

ギャラリー

講演中の様子をご紹介します。
マナー講演は対面のほか、オンラインにも対応しております。

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